東海交通遺児を励ます会に寄付
2019.11.25
株式会社真城ホールディングス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長 真城 貴仁)は、交通事故などにより、父母その他の保護者が死亡した子ども(交通遺児)の自立を支援することを目的とする公益財団法人東海交通遺児を励ます会に、30万円を寄付しました。
事務局長の二宮 武子様からは、寄付によって子どもたちに夏休みのカヌー体験など楽しい思い出を作る事ができました。交通遺児は、減少傾向にありますが、東海3県下ではまだ多くの遺児がいます。ドライバーの方には、安全運転の徹底をお願いします。とお話を伺う事ができました。
一覧に戻る株式会社真城ホールディングスは、2017年に会社設立50周年を迎えました。遊技機の開発に始まり、パチンコホール「プレイランドキャッスル」のほか、温浴・飲食を含む複合施設「キャッスルタウン」の経営と、常に時代に先駆けた「遊び・癒し」を提供し続けてきました。そして、いま。MASHIROとして、さらにその先の「100年企業」をめざし、大きく動き始めています。
NEWS最近の投稿
2025.01.10
治安維持貢献で感謝状受領
2025.01.10
年末歳末たすけあい運動に寄託
2024.12.6
年末助け合い運動に寄託
2024.12.6
中区防犯連合会へ防犯カメラを寄付
2024.09.25
東区防犯連合会へ防犯カメラを寄付
2024.09.9
大垣天然温泉 湯の城 母子・父子家庭への入泉招待券を配布